2007年 10月 02日
福岡の旅・二日目
眠い目をこすり、なんとか起床。
後からやってきたチームと合流する。

とんこつラーメンを食べるため&もう一人さらに後からやってくる友人と合流するために、ホテル近くの薬院駅から西鉄線で福岡(天神)へ。
もう一人と合流し、女5人+男1人=6人グループになりました。

雑誌で調べたお目当てのラーメン屋さんへ向かって地下街を歩く。
博多が東京駅で、天神が新宿とか渋谷みたいな感じなのかな?
天神周辺は地下街が広くて、色々なビルやデパートをつないでいる。
ものすごく巨大な一つの建物みたい。
新宿の地下街も、全方向に往き来自由になればいいのになあ。

地下街を出てしばらく歩いていくと…アレ?なんか見たことある町並み…。
ここってホテルの近くじゃない?!
三角形に回り道をして、目的のラーメン屋さんに到着。
芸能人のサイン(コピー)が壁の一面を占拠している。あの人も!この人も!?
なんつってサインを眺めているうちにラーメンもやってきた。

本場で初めて食べるとんこつラーメンは、予想と見た目よりはあっさりしていて、そうめんのように麺が細い。細麺好きの私にはうれしい。
うれしいけど…お酢を入れたかった…。
ラーメンにはお酢を入れるのが習慣になってしまっている私。I want 酸味!

一口餃子も頂きました。餃子のタレもすでにできたものが置いてあり、やはり甘い。
ス! I love 酢! アーンド 東京の醤油!
二日目にして早くもキリッとした味が恋しくなる。
決して福岡の甘い味がまずいわけではないんです。
美味しいんだけど、ちと足りないのよ。やっぱり江戸っ子。I am 江戸っ子!(しつこい)
なんだかんだ思いつつも、汁までほとんど完食してお店を後にした。

b0075027_22521140.jpgお店を出たところで、ものすごい家発見!
朝顔が家を飲み込むようにはびこってます。電線にも絡んでます。
まるでラクダかキリンのようです。夏は涼しくて良いかも?

再び薬院駅まで歩き、西鉄大牟田線に乗って、太宰府天満宮を目指す。
電車好きの友人Cがやってくる車両たちをカメラに収めている。
私達が乗った電車は、二人がけのシートが両サイドにあり進行方向を向いているタイプ。ああ旅行っぽい。
途中で太宰府線に乗り換え、太宰府駅に到着。


b0075027_2254621.jpg人の流れに乗って参道を歩く。
両側におみやげ屋さんがズラリと並ぶこの感じは、東京も京都も福岡も変わらないんだな。
どのお店も、名物の梅が枝餅やらソフトクリームやらを売っている。
とりあえずお参りだ!


b0075027_22561799.jpg清水で手と口をすすぎ、中華街のようにカラフルでゴージャスな門をくぐっていざ天満宮へ。

菅原道真って神様でいいんだよね?鞴祭と同じで良いの?
と思っていたら、ちゃんと「二礼二拍手一礼」と書いてあった。親切。

お参りをしたあと、9月末にして今年初めてのおみくじを引く。
結果は…大吉!ヤッタネ。
芸術方面良いらしいですよ。良いことは全て信じまーす。
ああ、前厄終わっちゃうよ。厄払いもしに行かなきゃなあ…。


b0075027_2321137.jpg参道にあるお茶屋さんでしばし休憩。
たまたま選んだお店だったけど、緑でいっぱいの素敵な庭園のあるお店だった。

名物の梅が枝餅と冷抹茶。砂糖の付いた梅干し付き。
全員にそれぞれ違うお花が添えられています。
こういうちょっとした気遣い、いいねえ。

庭園を眺めつつ、美味しく頂きました。

太宰府に別れを告げ、この旅行の本来の目的を果たすためにふたたび天神に戻る。
この旅の目的、それは高校の担任の先生をお祝いすること。
高校時代の3年間を担任してくれた先生が「ニッサン童話と絵本のグランプリ」絵本の部で大賞を取ったのだ。

今年中には実際に絵本として出版されるそうな。
上でリンクしたサイトで内容を読むことができるけど、私は手に取って読みたいと思っているのでまだ内容を知りません。
サイトではインタビューも読めます。
そこにも書いてある通り、先生は毎年作品を出品し続け、とうとう今年大賞を受賞するに至ったのです。
私達を担任しているときもコンペに入選したりしてたもんなあ。教員業をしながら作品制作もするなんて、アグレッシブだ。すごいな。

人がごった返す天神の街で、特徴ある後ろ姿を発見。先生だ。
会うのは約4年半ぶり。会うまでは若干緊張したけど、話し始めてしまえばあの頃と変わらない。

近くの飲み屋に入り、イカの活作りやら刺身やら(もちろん醤油は甘い)を食べながら、昔話や今の話に花が咲く。
即席で作った寄せ書き表彰状や、今回の旅行に来られなかった同級生たちからの手紙などを贈呈。私も作品のピンバッヂを贈呈。
…先生泣くかと思ったのに泣かなかったな…。
私としたことがちゃんと段取りをしなかったわい。

地元人なのにお店を知らない先生のために付いてきて下さったOさんに申し訳ないくらい内輪の話で盛り上がってしまいました。

その後は中州の屋台で天ぷらなど頂く。
屋台のおかあちゃん、いかにもなステキおかあちゃんでした。
偶然入った店だったけど、良いお店だったな。

さらにテラス席のあるオシャレなお店に移動して話し込む。
相撲界の明日についても話す。なんだかいろいろ話す。
あっという間に時間が過ぎる。

ただ歩いているだけでニヤニヤ笑うほど先生には楽しんで頂けたようで、はるばる(ってほどでもないけど)東京からやってきた甲斐があったってもんだ!
カプセルホテルに泊まった先生は、あの後無事に帰ることができただろうか?

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by knkngi | 2007-10-02 23:28 | あそぶ


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