2007年 04月 14日
犬祭と唇
約一ヶ月ぶりにやってきた横浜。
元町商店街は、どうやら犬のイベント真っ最中らしい。
ただでさえ土日は人でごった返しているのに、今日は大小様々な種類のお犬様がワンサと練り歩いている。
こりゃあ犬好きにはたまらないけど、犬嫌いにもたまらない事になっている。
私は特別好きでも嫌いでもないので、色々な犬をながめながら通り抜ける。


【為壮真吾 展】 横濱牙狼画廊
この春、ムサビの日本画大学院を修了したばかりの為壮君の初個展。
通い慣れた画廊に到着すると、入る前からいつもと違う雰囲気。
細長い画廊の壁面に立ちはだかる巨大な黒い壁。
画廊に合わせて制作したというその巨大な絵は、かなりの迫力だった。
本人と色々お話ししながらの鑑賞は、お互いに気付かなかった事に気付いたりして楽しい。


b0075027_2222341.jpg初めて降り立った自由が丘。
「くちビル」という衝撃的な名前のビルディングにガクゼンとする。
この写真だとわかりづらいけど、赤い唇マークが色っぽい。
このページの写真だともっとハッキリ見えます。


【蕾 ほころぶ  沖知江子(ガラス)・山崎美和(陶)】
  keura co.,ltd.主催 ギャラリー黒川
大学の先輩で、一緒に助手もやっていたガラス作家沖さんの二人展。
沖さんはムサビの助手退任後から先月まで石川県の金沢卯辰山工芸工房で研修員として活動していた。
植物や鳥をモチーフにした、涼しげなガラスの器。
「透ける」というガラスの特性(金属にはないのでうらやましくもある)を活かして、裏側の模様もぼんやりと見える。
ちょうど近くにピントを合わせて背景をぼかした写真のよう。
展示終了後、沖さんと一緒に不思議な雰囲気のお店(人気店だった模様)でジンギスカンを食べて帰った。
またこっちに戻ってくるの、うれしいなあ。
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by knkngi | 2007-04-14 01:49 | みにいく


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