2006年 07月 22日
コーフンの深海魚展の後、常設展示も見て回った。 小さい生物を拡大した模型などはとても良くできていて、 顕微鏡でしか見られないようなものも立体的に見られてわかりやすい。 千葉の生き物の展示スペースには街角の風景が再現され、そこにカラスやハトがいたりして、生態がわかるように展示されていた。 その先に、ガラスのケースに入ったスズメが展示されていた。 3羽、仰向けで。 特にそれに関する説明もナシ。 それは「剥製」というよりは「死んでいる」ようにしか見えないよ…。 ナゼにスズメだけこの扱い? 確かに普段はスズメの腹側なんて見られないけどサ。 だけどサ。 どうかしら?ソレ。 ![]()
by knkngi
| 2006-07-22 02:00
| いきもの
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