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2006年 04月 29日
さようなら、交通博物館
さようなら、交通博物館_b0075027_3145940.jpgもうすぐ閉館、ということで行って来ました交通博物館。
小さい頃連れて行ってもらったけど、もうほとんど覚えていない。

秋葉原の駅から歩いてすぐ。
壁から機関車と新幹線が生えているあり得ない情景。
ただ者ではない気配の方々が、車体の「下」とか「部分」とかをカメラにおさめている。
私もその横でパチリ。よーし、負けないゾーう。

入館料は310円と良心価格。
特別公開の万世橋駅遺構も見たかったけど、既に予約はいっぱい、当日予約は開館と同時にいっぱいになるということで、あきらめてのんびり見てきた。

平日とは思えない程の人の数。
子供連れの人達、タダ者ではない人達。みなさんどういうお仕事の方なんでしょう?
みなさんのシャッターチャンスを邪魔しないように気を遣いながら歩かないと…。

「鉄!」って感じの機関車が並ぶ。強そうだなあ。
惜しげもなく車体を切断されて内部を説明してくれている。
壁には一面に機関車の車体番号のプレートが貼り付けられている。
鉄道の歴史、ここにあり。

シュミレーターで運転したかったけど、もうすぐ30歳、女子一人。チビッコやタダ者ではない人達に混ざって並ぶ勇気がなかったので後ろから拝見。
すこし外れた場所にあるシュミレーターで、流暢に「次は〜○○〜、○○に停まりま〜す」とアナウンスしながら電車を走らせるチビッコ。
あまりのうまさに周りには誰もいない。独占を許さざるを得ないオーラが出ている。

人力で動く「人車(じんしゃ)」にも衝撃を受けた。実際に走っているところを見たかったなあ。
皇族専用車両もあったのか。昔はすごかったんだな、皇族の力。
万世橋駅遺構の一部も窓から見られたので、雰囲気は味わえたつもり。

さようなら、交通博物館_b0075027_332407.jpg一階の鉄道の展示に比べると若干弱いその他の交通の展示。一階の混雑とは違ってゆったりと見ることが出来た。
吹き抜けにぶら下がっている小型の黄色いヘリコプターがかわいかった。
機体に書かれた「日ペリ」の文字。
「日本ヘリコプター」を略して「日ペリ」。
「日ヘリ」じゃなくて「日ペリ」!!
ツボに入った。

さようなら、交通博物館_b0075027_3344043.jpgそして、今回の目的ともいえる、記念メダルの購入&刻印だ。
私が小さい頃には観光地などにはよくあったものだ。
まずは販売機でガチャコンとメダル購入。今回は金色です。
そして隣の刻印機に装着。ここの刻印機はデジタルだ。ローマ字で名前を打ち込んでいく。「ピッ!ピッ!ピッ!」と電子音が響く。間違いがないかどうかを確認して、刻印スタート!
ガッチャンガッチャンと、あっという間にできあがり。
キーホルダー用のリングに装着!もう満足。来て良かった。

日本の交通の技術と歴史が集約された交通博物館。
沢山の人の思い出がつまった交通博物館。
もうすぐオレンジ色の中央線もなくなってしまう。寂しいな。

by knkngi | 2006-04-29 03:43 | みにいく


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