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2006年 04月 30日
飯島浩二の「ジャコジャコメッティ展」
b0075027_36595.jpg大学の先輩、飯島浩二さんの個展「ジャコジャコメッティ展」のオープニングパーティーのため、中華街へ。

飯島家が経営するギャラリー横濱牙狼画廊へ到着したときには、既に宴もたけなわ。
今回のオープニングパーティーは画廊の一周年パーティーでもある。

今回の作品は大阪のコンペで賞を受賞した「ジャコジャコメッティ」と「モジモジリアーニ」など。
呼んで字のごとく、ちりめんじゃこでできたジャコメッティの彫刻と、文字で構成されたモジリアーニの絵。
売れてました。いいなあ!私もがんばらなくちゃ。

5月10日(水)まで絶賛開催中です。この連休に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
この画廊のはす向かいの中華料理店は安くて美味しくて最高ですよ!
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by knkngi | 2006-04-30 03:19 | みにいく
2006年 04月 29日
銀座展示巡り
交通博物館を堪能した後、銀座でギャラリー巡り。
ネットで調べて気になった展示をいくつか巡った。

■コンテンポラリージュエリー5人展
浅野式子・佐藤ミチヒロ・中島凪・西林佳寿子・浜口昌子
ワコール銀座アートスペース
浅野式子さんは大学の大先輩で、ドイツでジュエリーを学び、日本に戻ってきて活躍されている方。シルバーを手で曲げたり編んだりしてカッコイイジュエリーを作っている。私が大学で働いていたときに何度かお会いしたことがある。
幸い会場にいらっしゃったので、短い時間ではあったけどお話をすることが出来た。
ジュエリーって、特にコンテンポラリージュエリーって、小さな彫刻だなって思える。小さくても大きな存在感を放つ作品ばかりだった。

b0075027_3313312.jpg■よんぎょん展
OギャラリーUP・S
ネットでDMの画像を見たとき、パッと見てカラフルな模様の入ったコップを逆さまにして並べているのかと思った。
でも実際は細〜く延ばしたガラスをバネのように巻いてあって、ビヨンビヨン動くのだ。まるで昔あった、バネの玩具のよう。
それが無数に天井からつるされている。少しの空気の動きでもゆらゆらびよびよ動く。
ガラスがこんなにも動くことができる素材だとは知らなかった。


■田中秀穂展
巷房
大学のテキスタイルの教授、田中先生の個展。大学にいたときは色々とお世話になったけど、実際に作品を拝見するのは初めて。
会場は巷房(平面作品)と、巷房階段下(インスタレーション)の2カ所に分かれていて、立体好きの私としてはやはりインスタレーションの方が好き。
ポートフォリオの経歴だけでも数ページあり、作家としての大きさを感じた。
私もゆくゆくはそんな作家になれるだろうか?
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by knkngi | 2006-04-29 04:19 | みにいく
2006年 04月 29日
さようなら、交通博物館
b0075027_3145940.jpgもうすぐ閉館、ということで行って来ました交通博物館。
小さい頃連れて行ってもらったけど、もうほとんど覚えていない。

秋葉原の駅から歩いてすぐ。
壁から機関車と新幹線が生えているあり得ない情景。
ただ者ではない気配の方々が、車体の「下」とか「部分」とかをカメラにおさめている。
私もその横でパチリ。よーし、負けないゾーう。

入館料は310円と良心価格。
特別公開の万世橋駅遺構も見たかったけど、既に予約はいっぱい、当日予約は開館と同時にいっぱいになるということで、あきらめてのんびり見てきた。

平日とは思えない程の人の数。
子供連れの人達、タダ者ではない人達。みなさんどういうお仕事の方なんでしょう?
みなさんのシャッターチャンスを邪魔しないように気を遣いながら歩かないと…。

「鉄!」って感じの機関車が並ぶ。強そうだなあ。
惜しげもなく車体を切断されて内部を説明してくれている。
壁には一面に機関車の車体番号のプレートが貼り付けられている。
鉄道の歴史、ここにあり。

シュミレーターで運転したかったけど、もうすぐ30歳、女子一人。チビッコやタダ者ではない人達に混ざって並ぶ勇気がなかったので後ろから拝見。
すこし外れた場所にあるシュミレーターで、流暢に「次は〜○○〜、○○に停まりま〜す」とアナウンスしながら電車を走らせるチビッコ。
あまりのうまさに周りには誰もいない。独占を許さざるを得ないオーラが出ている。

人力で動く「人車(じんしゃ)」にも衝撃を受けた。実際に走っているところを見たかったなあ。
皇族専用車両もあったのか。昔はすごかったんだな、皇族の力。
万世橋駅遺構の一部も窓から見られたので、雰囲気は味わえたつもり。

b0075027_332407.jpg一階の鉄道の展示に比べると若干弱いその他の交通の展示。一階の混雑とは違ってゆったりと見ることが出来た。
吹き抜けにぶら下がっている小型の黄色いヘリコプターがかわいかった。
機体に書かれた「日ペリ」の文字。
「日本ヘリコプター」を略して「日ペリ」。
「日ヘリ」じゃなくて「日ペリ」!!
ツボに入った。

b0075027_3344043.jpgそして、今回の目的ともいえる、記念メダルの購入&刻印だ。
私が小さい頃には観光地などにはよくあったものだ。
まずは販売機でガチャコンとメダル購入。今回は金色です。
そして隣の刻印機に装着。ここの刻印機はデジタルだ。ローマ字で名前を打ち込んでいく。「ピッ!ピッ!ピッ!」と電子音が響く。間違いがないかどうかを確認して、刻印スタート!
ガッチャンガッチャンと、あっという間にできあがり。
キーホルダー用のリングに装着!もう満足。来て良かった。

日本の交通の技術と歴史が集約された交通博物館。
沢山の人の思い出がつまった交通博物館。
もうすぐオレンジ色の中央線もなくなってしまう。寂しいな。
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by knkngi | 2006-04-29 03:43 | みにいく
2006年 04月 27日
Gの季節
b0075027_1125892.jpg四月も終わりに近づき、めっきり春らしい陽気になってまいりました。
寒い冬を越えてやってきた心躍る季節。

心躍るのは人間だけではないのです。
その名はG。ジャイアンツではありません。
黒くて、足が6本あって、すばしこいあのお方でございます。

幸いまだ大人のGはいらっしゃっていませんが、
1.5センチ程度の小柄なGがたびたびお越しになるのです。
そしてなぜか、彼らは現れたときから瀕死な感じなのです。
そんなにも毒素を発しているのでございましょうか、私の部屋は。

本格的なお客様の到来を前に、
おもてなしの準備を始めなくては、と思う今日この頃でございます。

※我が家の庭に咲く爽やかな春の花をお楽しみ下さい。
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by knkngi | 2006-04-27 01:25 | いきもの
2006年 04月 26日
ヤン・シュヴァンクマイエル「ファウスト」
b0075027_2142311.jpg私の尊敬するアーティストで、数々の映像作品を手がけているヤン・シュヴァンクマイエル監督の長編映画「ファウスト」。
一番好きな映画は?と聞かれたら迷わずこう答えるだろう。

街でビラ配りが配っていた、謎の地図を受け取ったのをきっかけに、
夢とも現実ともつかない世界に迷い込んでしまう男の話。

夢と現実、人形劇と現実が交差して、運命に翻弄される主人公。
数々の奇妙な出来事はつながっており、見事な結末へと向かう。
手塚治虫の「ネオファウスト」の第一部もそうだけど、本当に見事。
私は観終わったときに鳥肌が立ち、ドキドキが止まらなかった。
こんな気分にさせられた映画はこれだけ。
初めて観たときは立ち見だったけど、疲れを感じさせないほどだった。

地図などを辿って色々なところに入り込んでいくところ、
現実なのか夢なのかわからなくなっていくところ、
使われる小道具、人形など、全てが私のツボ。
主演のペトル・チェペクはこの映画が完成した数ヶ月後に亡くなったらしい。
そんな現実もまたこの映画の逃れられない運命とつながっているような気がする。
短編集を観て好きだっけど、この作品でドップリはまることになった。
プラハに行って自宅兼ギャラリーを見に行ってしまったほど。
本人には会えなかったけど、偶然その時やっていたシュヴァンクマイエル夫妻の展示で、映画に出てくる人形も間近で観ることが出来た。

好き嫌いは分かれる監督だと思うけど
時間も97分と長すぎないのが◎。
今年公開予定の新作「LUNACY」も楽しみ。

…そういえば、この映画が上映されていた当時は日本語表記が「シュワンクマイエル」だったのに、今では「シュヴァンクマイエル」が正式になってるね。
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by knkngi | 2006-04-26 02:47 | おすすめる
2006年 04月 25日
ちょっとずつすすむ・2
b0075027_35695.jpgこの前の続き。

前回もそうだけど、一枚の写真が一工程です。
この場合一工程というのは、
焼きなまし(加熱して地金をやわらかくする)てから
一通りフチまで叩き終わるまでで、
それが終わったらまた焼きなまします。

ここから変形絞り(左右対称じゃない形)開始。
この形は変形っていうほど変形してないけど、
ちょっと中心軸のずれた雪だるまって感じかな?

左の3工程は、変形させつつ、
地金の足りない部分を延ばしていたので
あまり極端な変化はないけど、
一気に形を変えようと思えば右の3工程みたいにできます。

これが完成するとどうなるかは、
5月の展示のおたのしみということで…。
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by knkngi | 2006-04-25 02:55 | つくる
2006年 04月 24日
同窓会
b0075027_2471744.jpg土曜日に、中学の部活の同窓会に行って来た。

私が所属していたのは演劇部で、普通ならマイナーな部活なんだろうけど、なぜか同学年だけでも20人という大所帯だった。
今回は9人+顧問の先生で、約半分が集まった。

ほとんどの人達は会うのはひさしぶりで、長い人だと中学卒業以来だから14年振り。
なのにみんなビックリするほど変化がなくてつまらなくもあり、おもしろくもあった。

それぞれの近況報告やら思い出話をしているうちにあっという間に時間は過ぎ、
電車で帰る人もいたので1次会はお開きとなった。
が、私を含む「おとなしく帰れない人達」は朝まで歌い続けるのでした。

でもみんなに会えて良かった。
それから同級生達の色々なうわさ話は聞けたけど「元気じゃないという噂」が一つもなくてよかった。

追記
のちの演劇部員の間で私は「伝説の人」として語り継がれているらしい…。
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by knkngi | 2006-04-24 02:56 | あそぶ
2006年 04月 22日
黄色いバラ
b0075027_321461.jpg三ヶ月ぶりに髪を切りに行った帰り、
私のバイクの前を老夫婦が乗った黄色いニュービートルが走っていた。
ハンドルのそばに元々ついている一輪挿しに黄色いバラが一本。

ああ、ちゃんと使われているんだな。
デザイナーさんも嬉しいだろうな。

何より私の気持ちが和んだ。
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by knkngi | 2006-04-22 03:25 | つぶやく
2006年 04月 20日
ちょっとずつすすむ
b0075027_1552258.jpg私の仕事「鍛金(たんきん)」は、
ちょっとずつ進みます。

今作っているこれは、
厚さ0.8ミリの銅板で
最初の地金の直径が約15センチ。

この写真くらいの形にするのは
大体1時間ちょっとくらいかな?
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by knkngi | 2006-04-20 02:05 | つくる
2006年 04月 19日
牛乳コーヒー
b0075027_3215357.jpg友達の結婚式の引き出物でもらった黄色いマグカップに、
ネスカフェコーヒーを適当にサッサッと振り入れる。

料理用の砂糖入れから計量スプーンで沢山ブヮサッと入れる。

ポットのお湯を3センチくらい入れて、かき混ぜる。

牛乳をドブドブドブっと入れる。
ここで一回グビグビっと飲む。

減った分の牛乳を再びつぎ足す。
コーヒーの茶色は薄れて、もはやベージュ色。

電子レンジで2分温めてできあがり。
表面に張った膜をツルリっとすすって、
あとは仕事の合間に一口づつ楽しむ。

最近の制作の友。
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by knkngi | 2006-04-19 03:28 | つぶやく