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2010年 10月 06日
夢の島のラピュタ
4日目つづき。

トクさんの仕事が始まる時間まで、また島内を案内してもらう。
そう広い島ではないけど、アップダウンがかなり激しいので、やはりモーターサイクルがないと移動は厳しい。
しかしそのアップダウンのおかげで、夢のような絶景が生み出されるんだな。
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この写真だといまいちだけど、畑の赤土と、緑と、空と海の青がもう鮮やかなのなんの。
視界をさえぎるものがないんだもんなあ。
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ここなんてまさに天空の城!

「ラピュタは本当にあったんだ!」

と、心の中で何度叫んだことか。

海の方を見ていると、ブルーシールのアイスを積んだ船が島に接近中。
トクさんの仕事の時間だ。
ここまで、ずっとトクさんにお世話になりっぱなし。
ブルーシールアイスも何度かご馳走になりました。
本当に感謝感謝です。

一旦Tちゃんの家に引き上げ、洗濯してもらったりしているうちにうっかり2時間ほど寝てしまう。
おかげですこし涼しくなったので、家の近所を歩いて散策することに。
4日目にして初めての街歩き。
車での移動にはない、ゆったりとした景色の流れを楽しむ。
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生きたシーサー!!

なんて、歩いてないと見られないもんね。
近くの海まで出て、プラプラ歩いているうちに夕日が沈み始めた。
この日は天気予報では雨マークがついていたけど、結局一日晴れ。
この旅の間、毎日沈む夕日を拝むことが出来た。
どうやら晴れ女だったみたい。
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夕日を拝んでから、徒歩圏内のスーパーへ。
食品をはじめ、生活雑貨も扱っているお店。

ガラスケースのなかにお箸やスプーンも売っていて、その中の子供用箸のイラストが「ドテラマン」!!
水筒には「グーグーガンモ」!!
ざっと20年は死蔵されているってことか!
すごく欲しくなったけど、グッとこらえる。
また次にここに来たときにも売ってたら、買っちゃうかもなあ。

夜はTちゃんの手料理をいただく。
冷蔵庫にあるものでサッと作れるのは素敵だなあ!
スーパーで買ったお刺身もおいしかった~☆
昼間に市場で会ったマグロだったかも!?

5日目。
飛行機の時間まで、お土産が買えるスーパーや、生協に連れて行ってもらう。
海外でもそうだけど、やっぱり地元の人の生活が垣間見えるスーパーに行くのはとても楽しいな。

そして、あっという間に別れの時間…。

今度は飛行機で見送られる立場。
飛行機の窓からTちゃん夫妻に手を振ったら、ちゃんと見えていたみたい。
グッドバイ、久米島!また来るよ!!

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by knkngi | 2010-10-06 22:36 | あそぶ
2010年 10月 03日
夢の島の魚
4日目。
一日フルで動けるのは今日が最後。
元漁師だったトクさんのはからいで、魚市場の競りを見学しに行く。
こじんまりとした漁港だけど、カラフルな魚がたくさん並んでいた。

マグロやシイラや…
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ブダイ!!
アップで見るとエヴァンゲリオンみたいだね。

それから…
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ポケモン!!

ではなくて、ウチワエビかな?
超カワイイ!
でも裏側は普通のエビでした。

さらに…
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アバター!!

にこんなのいっぱい出てきたよね~。
こんな出っ歯じゃなかったけど。

一通り魚を見せてもらうと、ちょうど競りが始まった。
地元の方同士の会話は、外国語みたいにまったくわかりません。
ただでさえそんな状態なのに、競りの掛け声は呪文のようで、とても不思議な光景でした。
おばあもおじいも元気!
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by knkngi | 2010-10-03 23:09 | あそぶ
2010年 10月 02日
夢の島の日々
3日目。
ホテルをチェックアウト。
残り2泊はTちゃんのお宅にお世話になります。
実は今回、3人という半端な人数だったせいか、最上階のスイートルームに2泊させてもらいました。
そりゃあもう立派なお部屋でした。
全室オーシャンビューですが、もちろん最上階からの眺めは…
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サイコーーー!!!でした。
本当に海がきれい。
視界の右端に空港の滑走路があるので、飛行機の離着陸を眺められるのも良かったです。

またもトクさんの車でTちゃん宅ちかくのアーラ浜へ。
広くて美しい浜には一組先客がいたけど、ほぼ貸しきり状態!
途中で先客の皆さんは帰ってしまったので、名実ともに貸切プライベートビーチでした。
潮の流れが速くて、サンゴにしがみついていないと流されてしまうほどでしたが、今までの2つの浜では見られなかった真っ青な魚や、でっかい鯛なんかも見られました。
流れが速くなければ、潜水もしたかったなあ。

Tちゃんが素潜りしてとった貝をその場でトクさんが焼き、塩水で味付けして食べたり、近くに生えていたサトウキビをガジガジかじったり。
その後も、自生しているシークワーサーやら島ブルーベリーを食べたり。
本当に豊かな自然だわー。
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先に東京へ帰る二人の飛行機の時間ギリギリまで、塩水で湿った体のまま島中を観光。
かつて観光タクシーの運転手をしていたトクさんの解説つきで、色々なところをまわる。

背の高いサトウキビに囲まれた道も、繁華街も、あたりまえだけど東京にはない景色ばかりで、車窓から眺めているだけでも十分楽しい。
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こ~んな風景なんて、なかなか見られないよね。
行き止まりの先にあるのは「ミーフガー」という女性シンボルの岩。

あっという間に夕方になり、飛行機の時間。
空港で飛んでいく友人を見送るというシチュエーションも初めて。
沈み行く夕日をバックに出発を待つ飛行機。
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夜はお寿司屋さんで新鮮な刺身をいただく。
なんかもうずっと食べてる気がします。

<つづく>
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by knkngi | 2010-10-02 22:55 | あそぶ
2010年 10月 02日
夢の島へ(ゴミ捨て場じゃなくて)
9月25日~29日に、沖縄の久米島へ行って来ました。
遅い夏休みというか、夏もそれなりに休んではいたんですけど、こんなに夏らしいところへ行って夏らしいことをするのは一体何年ぶりだろうか。
高校の同級生Tちゃんが今年に入った頃から久米島に住み始めたので、そこへ遊びに行くという寸法。

いい時間帯の飛行機にすると随分と料金が割り増しになるため、行きは午後発の便でゆっくりと南下。
初めての沖縄!那覇!ですが、乗り継ぎの時間が短いために空港の外には出られず。
少し売店をひやかしただけで再び飛行機に乗り、久米島へ到着!
着いた早々、空港のテラスから水平線に沈む夕日を拝む。
まだまだ沖縄、久米島という実感が湧かないけど、こんな風に沈む夕日を見たのも初めてだった。

Tちゃんの旦那様が勤めるサイプレスリゾート久米島という、空港からすぐのホテルにチェックイン。
Tちゃんが仲良くしているトクさんというおじ様に車で連れ出してもらい、夕食へ。
沖縄初の食事はソーキそばでした。
そのあと、海風という三線ライブがチャージなしで見られる居酒屋さんへ。
もずくのてんぷらや、かまぼこチップスなどこれまた初体験の料理をいただく。
その後、港の桟橋へ行き、きらきら光る夜光虫を見て一日目終了。

二日目。
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船に乗らないと行けない「はての浜」という、砂浜だけの小島へ。
そりゃあもう海は水色ですよ。同じ日本とは思えない。
海底がよく見えて、手が届くほど浅いんじゃないかと思えるくらい透明。
ほあ~キレイだ~!


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日焼け(というか火傷)防止の完全防備の三十路女4人で記念撮影。
オレンジの三十路が私。

カメラを海水やら砂やらで壊すわけには行かないので、海に入る前にひとしきりパシャパシャと撮影し、満足したところでいよいよ海の中へ。

3歳の頃から約10年水泳を習っていた私ですが、久々の海にビビる。
予想外の水の冷たさに体が慣れず、呼吸もうまく出来ず。
やっと慣れて落ち着いてくると、お魚もよく見えてきた。

顔が虹色の奴や、シマシマの奴や、黄色い薄っぺらい奴。
一番かわいらしいのは、模様もきれいで顔立ちも愛嬌のあるカワハギ。

そのうちの一匹が近づいてきて、右手人差し指に噛み付いていった。
なにごと!?
餌を持っていたわけでもないのに。
軍手をしていなかったら痛かったかも。

1時間半はあっという間に過ぎて、港へ帰る時間になってしまった。
外は暑いものの、空気はさわやかなので、海から上がると非常に寒い。
濡れたままのパーカーを着ているとどんどん寒くなるので、歩きながらパーカーを脱いで海水を絞った。
そして、とっても素敵なトイレへ。
どのくらい素敵なのかというと…
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このくらい。
まるで砂漠の惑星に小型ロケットが不時着したかのよう。
超シュール!!

中はもちろん、砂を掘っただけの素敵トイレでした。

名残惜しいけれど、船に乗って港へ向かう。
その途中に、水中眼鏡を持っていないことに気が付いた。
パーカーのフードの上から着けていたので、海から上がって脱いだときに落としてきたらしい。
さっきおろしたばかりなのに!!
アメ横で350円(定価は1800円くらい)だったとはいえ、金銭的にというより物理的にもったいない!
おろしたてで、しかも海遊びの初日に失くすなんて!なんという間抜け。
誰かが拾って有効活用してくれることを願うばかり。

そしてこの失態を皮切りに、何度も間抜けな失敗をしてしまうのです。あーあ。

このあと、今度はホテルの前のシンリ浜でシュノーケリング。
こちらには、まるでウ○コのように立派なナマコがたくさん。
おサカナもたくさん見られました。

夜はまたトクさんの車で食事に連れて行ってもらい、いろいろな沖縄料理をいただく。
あっという間に二日目の夜も更けていく。
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明日はいいことありますように。
一番星に願ってみました。

<つづく>
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by knkngi | 2010-10-02 02:33 | あそぶ
2009年 09月 26日
すれ違い
お母さんに買ってもらったニンテンドーDSiで、ドラクエIXをやりまくりの日々です。
ファミコンが発売された年はすでに家にあった、筋金入りのゲームっ子ですから、何時間でも平気でできます。
小さい頃からそんなで、視力が全然落ちなかったのは幸せなことです。

このドラクエIXの大きな魅力の一つである「すれ違い通信」。
Wi-Fi(ワイファイ)という、ワイヤレスなネットワーク機能を活かして、見知らぬ人がプレイしているキャラクターが自分のドラクエ世界の中に遊びにくるというもの。
ドラクエ購入前から、普段私が聞いているラジオ番組でよく話題に上っていたのでとても楽しみにしていました。

ドラクエをプレイして、すれ違い通信の待ち受け状態にしたまま現実の街を歩いていると、同じく待ち受け状態にしたDSを持っている現実の人間の近くに行った時に、自動的にデータがやりとりされます。
今度のドラクエはキャラクターの顔や髪型、色、服装などを自由にカスタマイズできるので、その人その人で違ったキャラクターと、誕生日、短いメッセージが届きます。
これがなかなか楽しいのです。

初めてすれ違い通信をしたのは、お昼に近所の回転寿司屋さんに行った時でした。
一度に3人までしか受信できないのですが、家から車で寿司屋に行って食べて帰ってくる間に3人とすれ違っていました。
みんなカバンの中にしまっていたりするので、それが一体誰なのかは全くわかりません。
その後も外出するたびに持ち歩いているのですが、ドラクエを始めてから2週間足らずでもう80人以上の見知らぬ人とすれ違いました。

シルバーウィークに再び大相撲観戦しに行った時も、私の席の周りだけで4人はすれ違いました。
ドラクエが発売されてからすでに2ヶ月以上経った今でも、見知らぬ人とのすれ違いを求めて電源をオンにしたままDSを持ち歩いている人(しかもオトナ)がこんなにも沢山いるということに驚きを隠しきれません。
すげーなー、ドラクエ!

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久々に行った休日の両国国技館はさすがの満員御礼!
こんなに沢山の人間がこっちを向いている状態って結構怖い!
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by knkngi | 2009-09-26 02:55 | あそぶ
2009年 07月 17日
西遊記 その4
6月30日(火)
最後のコンビニ飯を食べ、7時20分にちょい遅刻してホテルのロビーへ。
お迎えの車に乗って空港へ向かう。
途中、ツアーの一環でキムチ屋さんに寄り道。
朝っぱらからキムチを試食させられる。
空港からホテルまでの送迎代と思い、明らかに通常より高いと思われるキムチを家族へのお土産に買う。
おかげで小銭も使いきれたし、良しとしましょう。

日本語ペラペラのガイド金さんに、夕べの気になるタレントさんを撮ったデジカメ画像を見せて、名前を教えてもらう。
カン・ホドンという名前で、韓国相撲の元横綱らしい。
なるほど、ガタイがいいわけだ。

空港でチェックインし、免税店やみやげ物屋さんをブラブラしてから飛行機に乗った。
あっという間に日本に到着。
飛行機に乗ってる時間より、成田から家までの時間のほうが長いのではなかろうか?
過去2回とも10日くらいずつの滞在だったので、今回の3泊4日では全然物足りなかった。
やっぱり海外に行くならどーんと1週間くらいは滞在したいなあ。

b0075027_0241088.jpg旅行直前には緊急着陸、帰国後にも同体をこするというトラブルがあった大韓航空。
大韓航空と言うとなんとなく事故が多いイメージがあるけど、私達の時は無事で良かった!
けっこう揺れたけどね。
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by knkngi | 2009-07-17 00:31 | あそぶ
2009年 07月 17日
西遊記 その3
6月29日(月)
b0075027_010636.jpg知人に頼まれていた銀のチェーンを買うべく、地下鉄でひとつ隣の鐘路3街へ。
駅のすぐ近くが、日本の御徒町のようなジュエリータウンになっている。
頼まれたお店の地図はハングル表記。
しかもその地区の道は入り組んでいて分りづらい上に、お店の看板も9割以上がハングル表記のみ!
写真は昨日行った鐘閣の町並みだけど、サッパリ読めないでしょ?

しかたなくお店の名前の最初2文字の形だけを覚えて探す。
あった!と思ったら、どうもその2文字は「シルバー」とか「ジュエリー」みたいな意味だったのか、何件もの看板にその文字が。
こりゃあ難航するか?と思っていたら、近くにいた若いお兄さんが道案内をしてくれた。カムサハムニダ!

預かった注文書を店員さんに渡し、200本近いチェーンをそろえてもらう。
大量購入のせいもあるだろうけど、貼ってある値札の半分以下の値段だ。
すごい国だなあ。
まとまった金額を換金したので、初めて500000ウォン札を手にした。すぐに支払いで使ってしまったけど。

目的を果たし、今度は工具屋さんを探そうとしたけどお勧めされたお店は見つけることができず、今すぐに必要なものがあるわけではなかったのであきらめて地下鉄に乗った。

過去2回滞在していた、仁和洞(インサドン)を目指して、一つ隣の安国(アングック)駅へ。
骨董と工芸、ギャラリーが集まる街。
表通りはここ数年でずいぶん変わってしまった気がする。
そういえば、過去2回の滞在時に大変お世話になったLG25というコンビニがGS25という名前に変わっていた。セブンイレブンがセブンアンドワイになったみたいなものかな?
骨董品を見たかったけど、お店がずいぶん減ってしまったようだ。
昼食に冷麺を食べ、お次は梨泰院(イテウォン)へ。

クレイジーケンバンドの歌にも出てくる梨泰院。
大使館が集まる地域のため、欧米人も沢山いて、英語も通じやすいし、なんとなく横浜っぽい雰囲気。
この町ではオーダーメイドで服や革製品を安く作ることができる。
5年前に来た時にも、足に合わせたブーツを作ってもらった。
今回はそこよりも安く作れるお店を調べておいたのだけど、例によって見つけられない。
地図をもってキョロキョロしていると、おじさんに「どこに行きたいの?」と聞かれたので素直に地図を見せた。
またもやさしくお店まで連れて行ってくれた。

それにしても、今回のお店も案内なしではたどり着けなかったのではなかろうか?
大通りに面しているのは地下への階段だけ。その階段を降りていくと、また色々なお店が入っている広い空間があり、その一番奥に目指すボストニアンという靴屋はあった。
案内してくれたおじさまは「うちの店にも来てね」と言い残して去っていった。コマッスムニダ!!

こんな奥地にまで連れてこられてしまっては、注文しないわけにはいかない。
あらかじめ作りたいイメージの靴をネットで調べておいて、写真に手を加えてアレンジしたものを渡し、足の形とサイズを計測。
サンプルの中からイメージに合う革を選んで、カカトの高さなども希望を伝える。
日本への送料込みで約8300円。
自分の欲しいままに、さらに足にも合う革靴がこの値段で作れるのはかなりうれしい。
店主の柳さんは英語も日本語もできるので意思の疎通は難しくなかったけど、果たしてできあがりはどうなるか…?

今回の旅行の一番の目的を果たして満足したので、一服することにした。
日本で一時期大流行したコールドストーンを街の至る所で見かけていたので、そこでアイスを食べる。やはり日本より安い。
そういえばサーティーワンも沢山見かけたなあ。
かき氷も流行ってるし、やっぱり辛いものの国だから冷たくて甘いものも人気なのかな?

お次は南大門市場へ移動。
またも、あふれかえる人と物にウンザリ気味。
強引に腕を摑まれ「ニセモノあるよ~」と言われる。
飛行機だと成田から2時間もかからない、ものすごく近い場所にあるけど、なんとも違う国民性。
南大門は今までの中で一番、物と人があふれかえっていて、しんどすぎてすぐにギブアップ。
いったんホテルに帰ってひと休み。



b0075027_0122583.jpg最後の晩餐は参鶏湯(サムゲタン)に決め、過去に行っておいしかった土俗村というお店へ。
さすが地元民にも人気の店、すでに行列していたが、比較的回転が速いらしくてすぐに中に入れた。
参鶏湯を注文し、テーブルに備え付けてある壷からキムチとカクテキを取り分けて食べた。
ものすごく辛かったけど、ここのキムチが今回の旅で一番おいしかった。
参鶏湯もおいしかった。



b0075027_0131917.jpg最後の夜もやはり東大門市場へ。
しかし、昼間の南大門の恐怖が頭にあったので市場本体には行かず、比較的落ち着いた雰囲気だったdootaの中を散策してコンビニで朝食を買い、ホテルへ帰った。

Mちゃんがテレビのバラエティ番組にやたらよく出ているガタイのいいお兄さんを気にし始める。
一度気になると、確かに気になってくる。
言葉はわからないけど、なんだかとても面白い感じだけはハッキリわかる。
寝る間際まで名前を探ろうとするも、ハングル文字は強敵過ぎて断念。
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by knkngi | 2009-07-17 00:19 | あそぶ
2009年 07月 17日
西遊記 その2
6月27日(日)
夕べ帰りにコンビニで買ったおにぎりを食べる。
ツナマヨネーズであった。もちろん海苔は韓国海苔である。
地下鉄で明洞へ。5年前に来たときにはなかった(と思う)T-moneyカードを購入。
日本で言うsuicaと同じもので、駅以外でもコンビニで買ったりチャージしたりできる。
カード型以外にも、腕時計型や、ストラップタイプもある。

Mちゃんが行きたがっていた、昨日BBクリームを買ったエチュードハウスの路面店へ。
リカちゃんハウスのようなファンシーな内装。
「イッコーさんお勧め」という言葉がおどる。そういえば昨日オマケで「どんだけボールペン」もらったっけ。
不思議なことに、そう広くない明洞の街の中に、何軒も同じお店がある。
エチュードハウスもたくさんあった。これで商売が成り立つのかなあ?

日本でも話題の「Forever21」もあった。日本の値段とそう違わないらしい。
ABCマートもある。もちろんマクドナルドもある。

b0075027_022644.jpgお昼ごはんは、前にも入ったビビンバの有名店「古宮(コグン)」へ。
キムチをはじめとしたお惣菜がたくさん並ぶのがうれしい。
5年ぶりに食べた全州ビビンバはおいしかったー!けど辛かったー!

再び明洞の街を徘徊し、時間になったので、予約していたエステへ向かう。
地下鉄の東大門運動場駅近くの「JJマッド汗蒸幕(ハンジュンマク)」。
韓国へ来るのは3度目だけど、垢すりエステは今回が初めて。
オプションで石膏パックもお願いした。

麻袋をかぶって入る汗蒸幕サウナは予想外にキョーレツ。皮膚が外に出ているとヒリヒリ痛いくらいに熱い。
外に出て水を補給してから次は玉サウナ、ゲルマ風呂を経ていよいよ垢すりへ。
ピンクのブラジャーとパンツを身に着けたオモニ(お母さん)にこすられまくる。
なすがままに動かされ、こすられる。
一定方向にゴシゴシこすられるのは予測していたけど、チチを錐揉みしてねじるようにこすられた時はビビッた!
ときどき触れるオモニの体が柔らかい…。
うつぶせになったときに、ベッドに散らばる垢をの数々を見てビックリ!垢ってこんなにでるんだ!

全身一皮剥かれた後、オイルでマッサージされ、顔はすりおろしたキュウリでパックされる。
ひんやり気持ち良かったけど、キュウリ汁が目に入って痛かった…。
その後全身を泥パック。泥が乾いてから洗い流し、オプションの石膏パックへ。
最初にリンパマッサージをされ、布らしきものを顔に載せられ、石膏を塗りたくられる。
石膏は型取りによく使っていたけど、型取られるのは初体験。
硬化中に熱が出るのは知ってたけど、こんなに熱くなるとは思っていなかった。
顔面を熱されているうちにいつしか眠りの世界へ…。
スッと硬化熱が下がり、石膏がはずされた。
パファ~!すっきり!全身汗だくになってました。
帰りはホテルまで車で送ってもらい、ご満悦。

b0075027_09198.jpgそのまま寝てしまいたいくらいだったけど、夕食どころを求めて鐘閣の街へ。
デジカルビ(豚カルビ)のお店を求めてさまようも、ガイドブックに載っていたお店がどこなのか良く分らず、入り口に日本の雑誌の切抜きが貼ってあったお店に入る。
どうやら、豚肉をお餅で巻いて食べるのが売りの店だったようだ。
斜めに傾いた鉄板の下のほうにはキムチとモヤシのナムルが置かれていて、焼いた肉の脂や旨みが流れ込むというわけだ。
モヤシのナムル好きの私にはたまらない。

b0075027_065013.jpgきな粉やソースをつけて餅に巻いて食べる豚カルビはとてもおいしかった。
結構な量だと思っていたけど、ペロリでした。
しかも昨日の牛カルビの3分の1くらいの出費で済んだし!

またも東大門へ移動し、ファッションビルをひやかした後、韓国式カキ氷を食べた。
いろんなフルーツやぎゅうひ的なものが乗っていて、ビビンバのようにぐっちゃぐちゃにかき混ぜて食べる。
そして友達同士でひとつのカキ氷をつっつきあうのだけど、うっかり二人でひとつずつ頼んじゃったらでかいのなんの。でも意外と余裕で食べきりました。
またコンビニで朝食を調達してホテルへ。
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by knkngi | 2009-07-17 00:11 | あそぶ
2009年 07月 17日
西遊記 その1
ずいぶん時間が過ぎてしまったけど、6月末の韓国旅行について。

6月27日(土)
日暮里でMちゃん(高校の同級生)と待ち合わせ。
京成の特急電車で成田空港へ。
京成スカイライナーと在来線の特急電車では20分程度しか違わないのに、料金が倍近く高い。
そりゃあ、よっぽど急いでなければ在来線で十分だよなあ。座れたし。
成田エクスプレスは高すぎるし!

14時頃発の大韓航空で無事に韓国・仁川(インチョン)空港へ到着。
ホテルへの送迎もツアー内容に含まれているので楽チンだ。
ガイドの季さんが色々と説明しながら一時間のドライブ。
睡魔に襲われるも、説明してくれてるんだから寝たら悪い…と思いつつも、少し寝てしまった。

途中に寄らされる免税店で、まんまと話題のBBクリームを購入。
日本で買うと安いものでも2000円以上はするけど、ここでは1000円以下で買える。

そして3泊お世話になるリースホテルソウルへ到着。
地下鉄の鐘路5街(チョンノオーガ)駅までも歩いてすぐ。ファミリーマートも近い。
フロントの人は日本語が理解できるし、フロントに日本語表示可能なパソコンが置いてあり、いつでも無料でインターネット利用もできる。
そう広くはない部屋だけど、十分快適に過ごせそうだ。

b0075027_23514136.jpg一服してから、夕食どころを求めて、徒歩で東大門市場へ。
大きなファッションビルの裏にある、日本語表記もあるカルビ屋さんにて夕食。
韓国人でも賑わっていたが、日本で食べるのと大差ない価格。どう見ても相場より高い…。
「高イケド、柔ラカクテオイシーヨ」の言葉に腹をくくって骨付きカルビを注文。
結果は…ものすごくおいしいというほどではなく、普通においしいといった感じ。
最後に冷麺でしめる。

その後、ファッションビルを散策。
前に来たときはこんなにたくさんビルがあったかなあ?
ハローapm、ミリオレ、doota。
日本で言うところの丸井やパルコみたいなところだけど、ずいぶん違う。
日本の場合はブランドごとにお店が入っているけど、韓国の場合は小さいブースのように区切られたお店が大量に入っていて、ブランドにかかわらない品揃え。
同じ品物がたくさんのお店に売っているので、どこで買ったらいいのか分らなくなる。
しかも値切るのが普通なので、値札がついていない。
自分の気合しだいではものすごく安く買えるけど、私にはそこまでの気力はなかった。
というか、本当にたくさん物がありすぎて、どうしていいかわからなくなった。

できて間もないビルらしく、テナントが入ってない、真っ白なゾーンも多々あり。
日本だとそういうところは見せなかったり、入れないようにしているけど、お構いなしに営業してるのはすごいな。

そして、一番すごいのは、明け方まで営業しているということ。
東大門市場自体が、一般のお店が閉まった後に買い付けできるようオールナイト営業している。
過去2回の訪韓の時には、あまり夜歩きをしなかったので、ここまですごいとは知らなかった。
なんだかものすごいパワーに圧倒されながらホテルへ向かう。

途中のコンビニで明日の朝食用のおにぎりと牛乳を購入。
おにぎりにはハングル表記しかなかったので、勘で青緑色のシールのものを買った。
辛くありませんように。

写真は夜の東大門。
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by knkngi | 2009-07-17 00:01 | あそぶ
2009年 05月 07日
肉!
高校の同級生と、せっかくのゴールデンウィークなんだから(注:その子も私も勤めていないのに)、美味しいものでも食べに行こうということになり、私が以前から気になっていた「ミート矢澤」に行くことにした。

もともとは深夜番組「草野☆キッド」でネイチャー・ジモンことダチョウ倶楽部の寺門ジモンが紹介していたこのお店。
「ここのハンバーグは飲み物です!」という熱いコメントに、是非一度は行ってみたいと思い始めておそらく1年以上。
集合時間などの詳細を決めたその直後、テレビで紹介されていた。
何というタイミング!!普段以上に混んじゃうじゃないの!!
テレビを見てすぐ来たと思われたら嫌だワ〜。

会社勤めの友人も誘って女4人で五反田へ。
ランチだとハンバーグが1000円で食べられるけど、みんなの都合もあり、早めのディナーに決めた。
夜は5時開店なので、五反田駅に5時集合。
5時7分にはお店に着いたが、雨の中すでに行列が…。
前夜のテレビ効果なのか?それとも普段からこうなのか?
開店と同時に入った人達が一回りするまでダメですねこれは。

雨なのは辛かったけど、4人でおしゃべりしながらだったのでそれほど苦ではなかった。
店内に入れたのは、並び初めてから40分後!一人だったら耐えられないな〜。
肉臭が漂い、ハンバーグをバシバシ叩いて空気抜きする音が聞こえる。
早く食べたーい!
4人ともハンバーグ200gを注文。

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そしてやってきたハンバーグ!
じゃーん!!

このお店は、一流店に肉を卸している業者が経営していて、ステーキ用のA5ランクの肉の切り落としをハンバーグにしているのです。
まん丸に形作られたハンバーグ。
よく見ると手形っぽい跡が見えますね。


b0075027_02846100.jpgそしてその中身は…

じゃーん!! 生! 赤い!

生食もいけちゃうレベルのお肉なので、この焼き加減。
「飲み物」たるゆえんはこれで、口に入れると確かに噛まないでも飲み込める柔らかさ。
おいしーい!!

並んでまで食べるほどじゃないという意見もありますが、私達にはとっても美味しかったです。
次は是非ステーキに挑戦してみたいものです。


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そんな決意を胸に、ファミレスで糖分も補給したのでした。

予は満足じゃ。
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by knkngi | 2009-05-07 00:37 | あそぶ